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北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

五色彩雲Nusamaiとクジラ刺し

GoshikinoKumo_Nusamai_釧路駅線路ロゴ入り①

最近、五色彩雲のNusamaiを燗して飲むのが流行っています。
封を切ってすぐよりも少し空気になじませたほうが
柔らかみが出てくるのと
関することでじんわりとした甘みと
乳酸系のうまみが開きます。
やはり山廃のポテンシャルを持っているなというNusamaiは
五色彩雲の中では季節や食事を選ばない分類に入ります。


2日ほど前に調査捕鯨が始まり釧路の隣
根室沖で4頭のクジラが捕鯨されました。
うち2頭が釧路で解体され
地元のスーパーなどには生のミンククジラの肉が並びました。

このスーパーに取れたての生のクジラ肉が出るのは
調査捕鯨をしている地域ならではではないでしょうか?
新鮮なクジラの肉は臭みがなく
お刺身でいただきます。
ユッケとかにしてもおいしいですよ。

丁度昨日はこのクジラをおすそ分けいただきまして
これをアテに晩酌をしました。
レギュラーの福司純米ももちろん美味しかったのですが
五色彩雲のNusamaiが合いますね。

クジラ刺しはすった生姜を薬味にします。
この生姜と醤油の組み合わせには
山廃の旨味がよくなじむ。
ヌルめの燗にすると、程よい甘みと旨味が
生姜と醤油、そしてクジラ刺しの味わいを流してくれました。

クジラも昔から地元で食べられてきましたが
福司は日常的なカレイやイワシ
イカとかサンマなどの魚介類によく合いますが
クジラは五色彩雲の方が合う気がしました。

生姜と醤油の組み合わせは
九州の鳥刺しなどでも使われる組み合わせで
わさび醤油よりも重さがある気がします。
こういったものには、やや重みあるお酒を当てるほうが正解です。

しかもぬる燗くらいにすると
クジラのたんぱく質や資質を固めないので
口当たりも良くきれいに流れます。

飲んでいて思ったのは
ミョウガや大葉といった薬味関係も
合いそうだなと。

薬味自体主張が強い分
味わいのあるタイプの方がバランスを取りやすいでしょう。
その他油ものも五色彩雲は合います。


癖が強すぎないで
燗にしてここまで開くお酒、最高だな。
グビグビ系ではなく
じっくり飲みたい人とNusamaiの燗をゆっくり飲みたい
気がついたら1本飲んでしまいそう!

という事で昨日書いたAIがおすすめしてくれた話題の中から
酒と料理のペアリングについて書いてみました。


詳しくはこちらのHPで
五色彩雲ブランドページ

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● 福司酒造 製造部(公式)Twitter:  @fukutsukasa_
● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma

■五色彩雲ブランドページ URL:https://goshiki-no-kumo.com/

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