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北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

うるう年

本日は4年に1度の「うるう年」です。
このうるう年のおかげで大吟醸酒の仕込みで忙しい中
製造計画を急遽見直すことになった今年。
そんな因縁のうるう年の29日になった今日。
トラブルがあったり、イベントがあったりしたと思います。


うるう年についてあまり深く考えたことがありませんでした。
なぜ2月が28日迄しかないのでしょうか?
他の月で31日あったり30日あったりするのを30日に統一したり
そういう整理は出来ないのか?と思ったことはありませんか?


うるうは漢字で「閏」と書いて、閏年と書きます。
「余分」という意味。
地球の公転周期が正確には365.2422日なので暦がずれないよう、
この日を加えることで調整しています。

それで調べると、うるう年は紀元前46年にローマのユリウス・カエサルによって制定され、
翌年1月1日から実施されたそうです。
古代ローマでは1年の始まりが春が始まる3月からとされていたそうです。
そもそも暦は農耕で収穫をするために、季節を正確に把握するために作られました。

1年の最後が2月で、そこで調整されたため
2月にうるう年があるという事です。


明日から3月。
今日で今シーズンの仕込みも7割が終わりました。
仕込んだだけで醪はまだたくさんあるから終わったという意味では
半分くらいかな・・・ははは

早いところだと申し込みが終わった!という蔵もSNSで見かけます。
あと一か月頑張ればもうほぼ終わりですね。
とはいえ、ここからの仕込みは特殊なお酒の醪が多い(笑)

ハマナスの花から分離した酵母で仕込むお酒や
五色彩雲のブランド関係
その他試験的なものもあります。

ワクワクしながらも
「慣れている」仕込みとではない分、神経を使う仕込みばかり
緊張感を持ちながらも楽しんでいきましょう!


と、まぁ、
その前に札幌の新酒鑑評会の準備があります。
タイムリミットは3月11日。
搾りの日程次第ですが、日程はタイトになりそう
良い評価をもらえるように最善を尽くし取り組みます!!

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