fc2ブログ

北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

地酒って・・・・

明日からいよいよGWとなります。
皆さんはどのように過ごす予定でしょうか?

コロナ以前の状況まではさすがに戻れませんが
旅行や観光が少しだけ元気になってくれれば
私たちも助かります。

外に出ることにあまり賛成ではない方も
お家時間を楽しむのに旬の山菜と日本酒なんかいかがでしょうか?


さて、福司製造部は明日以降火入れ作業を予定しており
GWも出勤予定です。(売店当番もある)
そんな製造部の夕方、話題はアウトドアメーカー
スノーピークの家具について。

まぁ1帖当たりそろえるとしたら100万くらいかかる。
自分たちでも作れそうなものだけど
それでもその価格で買う人とがいるのはブランド力だろう。

ブランドの力は本来の物としての価値以上に
価値を与えることだと思います。
パソコンすら入らないような鞄が何百万もするのもそういうことでしょう。
そこまでブランド価値を上げるのもまた大変であるのもわかります。
福司というブランドがそこまで上がることがあるのか?
まぁ戦略として方法はあるのかもしれません。

でも個人的には福司というブランドはそうあってほしくない
地域の人がおいしい酒を飲める
それは地元に酒蔵があるから
そういう役割が福司にはあると思からです。


以前、しぼりたて生酒を購入された方が
地元で1000円位でこのクオリティーのお酒が飲めるなんて
とSNSで上げていました。
でもまさにそれって地酒の役割なんだと思います。

地元で1000円位で買える酒がうまいんだって
じゃぁ買ってみるか!
旨いな!日本酒もおいしいんだな
そうやって日本酒を飲む機会を作るのも地酒の役割だと思います。

全員が全員、都会に出荷して
都会で消費される酒を造ったら地酒はなくなってしまう。
根源的な蔵の価値を忘れてはいけないと思うのです。
最近流通やニーズの勉強をしなくてはいけない機会がありまして
良くそのことを考えるようになりました。

2025年には東京ですら生産人口が減少に転じます。
さて、どうなっていくのかはこれから勉強します(笑)


CD7C98FB-296E-4F32-8497-53D53EED0DEA.jpg


搾り機の板の洗浄が終わり
乾燥中の画像。
この板1枚1枚かなり重く気軽に立てかけたり吊るしたりできないので
機械に設置し、間隔をあけて送風して乾かします。
カビ生え防止ですね。
この板を均等に隙間を開けるのも手作業。
少しでもバランスを崩すと板が落ちます(笑)
何気に手間のかかる作業なんですよね。


」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」

● 福司酒造 製造部(公式)Twitter:  @fukutsukasa_
● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma

醸し屋もTwitterやっているので探してみてください。

福司のYouTubeまだ見てない方は、
↓こちらの画像にリンクを貼ったのでクリックしてください!
サムネル
「くらびとチャンネル」

【蔵人募集のお知らせ】

福司では日本酒の製造を共にしてくれる方を随時募集しております。
Iターン希望者・Uターン希望者の方はもちろん、
新卒者も歓迎!弊社では様々なことにチャレンジする機会を設けるようにしています。
酒造りだけではなく様々な経験をしたい方!
空港やJR、高速道路など田舎過ぎない田舎で
仕事とライフワークのある生活をしませんか?
まずはお問い合わせください!

もし、福司で働いたらどんなライフワークが待っているのか・・・・
そのヒントはこちらをご覧ください!
蔵人が釧路の暮らし方をイメージして作ったPR動画です!
https://www.youtube.com/watch?v=ctckc8eBNGE

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
■営業希望の方も募集中!
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fukutsukasa.blog64.fc2.com/tb.php/4121-6c59e216