fc2ブログ

北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

久々には晴れ。

69F3881A-EAAA-48DE-B893-F049F4215FEA.jpg



久々に温かく青空も見えた本日。
無事計画していた部分までの塗装がほぼ終わりました。
(もう一か所塗っておきたい部分があるのでそれは後日)
写真の上の段が今回塗装した部分です。


一階部分は数年前の大風で屋根が飛んで
修理したので新しいですが
上の屋根は結構古くかなりくたびれて来ています。

今回もコーキング等を行い補修後、ペンキを塗ったので
また数年は寿命が延びたと思います。
各蔵で問題となるのがやはり蔵の老朽化。
100年とまではいきませんが
それに近い年数がたっており
その間に酒造りも手作業から電動化
そしてデジタルへと変化していますが
建物だけは変わらないですからね
それはいろいろ不具合が出ます。



外観からはわかりにくいですが
福司の建物内部は土壁です。
そしてそれを木材が支えている
個人的には釧路では貴重な建物だと思っています。
釧路市内で土壁工場はもうないでしょう。
煉瓦とかならありそうですが・・・・


以前さ左官関係の方に補修ができるのか聞いたことがありますが
土壁は理解はしているがやったことがない
ゆえに仕事として受けれないようなことを言われたことがあります。
今の時代は経験する機会がないようです。

酒を造る木桶もそういう意味では似ていて
木桶を使って酒を造る企業が減ったため木桶職人さんが減少
結果木桶を補修する人が居なくなってしまいました
新政さんなんかではその技術保全も目的に
木桶職人を育てています。


便利な時代になる一方昔ながらの手法が使えない業種の人も多くなっていますよね
大工さんも電動のノコやビスなどで技術力が変化しているのではないでしょうか。
家を作るのも昔のように釘を使わずに~なんてことはなくなりました。


先日引っ越し先でもいろいろとトラブルに合いましたが
ビスがちゃんと打たれていなくビスを打っただけの作業なのがわかる状態。
との開け閉めがスムーズじゃないなど
これって仕事として成立しているのか?と不思議に思うレベルでした。
熟練さんの仕事ではないのだろうなと思うのですが
そういったアナログな仕事のクォリティーは昔よりは下がっていると思います。
自分たちもそうなんですがね・・・・


多様化している現代で「極める」必要性が薄くなっているのでしょうか。
何かに特化した生物が絶滅したように環境に順応していく生物が
残る時代なのかもしれません。

氷河期とはまた別の淘汰される時代に入っているのかもしれないと感じます。
あるいは新たなステージの入口か・・・・

」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」

● 福司酒造 製造部(公式):  @fukutsukasa_
● 醸し屋のInstagram : @fukutsukasa.kazuma

福司のYouTubeまだ見てない方は、
↓こちらの画像にリンクを貼ったのでクリックしてください!
サムネル
「くらびとチャンネル」

【蔵人募集のお知らせ】

福司では日本酒の製造を共にしてくれる方を随時募集しております。
Iターン希望者・Uターン希望者の方はもちろん、
新卒者も歓迎!弊社では様々なことにチャレンジする機会を設けるようにしています。
酒造りだけではなく様々な経験をしたい方!
空港やJR、高速道路など田舎過ぎない田舎で
仕事とライフワークのある生活をしませんか?
まずはお問い合わせください!

もし、福司で働いたらどんなライフワークが待っているのか・・・・
そのヒントはこちらをご覧ください!
蔵人が釧路の暮らし方をイメージして作ったPR動画です!
https://www.youtube.com/watch?v=ctckc8eBNGE

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
■営業希望の方も募集中!
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社









Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fukutsukasa.blog64.fc2.com/tb.php/3950-922afee9