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北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

シンポジウム

本日は、釧路市教育委員会とのシンポジウムがあり
醸し屋も参加(観覧)してきました。
今年一年間、子ども達の教育関係の担当室長という立場で
子どものいない身ですが子ども達の未来の事や
教育の方向性について学ばせていただいています。


今日のシンポジウムは釧路市内の中学一年生を対象として
webでつないで行うというもの。
コロナの影響でこのようなweb開催のイベントも多くなりましたね。
時代の急激な変化も感じます。


シンポジウム中で出てきたデータの中に興味深い数字があったので
おとなの皆さんにもご紹介します。
今の子ども達が大人になったとき65%は現在存在しない仕事につくというデータ。
もう1つは今ある仕事の47%は自動化されるということ。
10年後にはという話だった気がします。

ということは大人の私たちが子ども達に「何になりたい?」といって
固定の職業をイメージさせるような恒例行事は、
固定概念を植え付けてしまう逆効果につながる恐れもあるという恐ろしさを感じました。
半分以上が今存在しない仕事を仕事とする必要背が出てくるかもしれない。
逆を言うと今までは用意されている職業につくというイメージから
自分で仕事を作っていくというイメージの方が正しそうというもの。

数年前の若者へのアンケートで釧路には仕事がない答えたというデータがありました。
仕事がないからあるところに行くという考え方です。
でも将来的にはあるところに行く人は生き残れない可能性があります
無くてもやりたいことを自分がやってお金を稼ぐというイマジネーションをもつことが重要。


10年前酒蔵を新しく創ると考える人がいなかったように
新しい酒蔵が誕生する現代。


無ければ創る
やりたいを仕事にする教育が大切なのではと思いました。


また今の仕事の半分は自動化するということも
実際見回りの業務も自動化やIoTの導入などで
より簡易的に行えるようなりましたよね。

日本酒も自動化でつくれる時代が来ると思います
そうなると、どういう酒を造るのかという設計が出来る人が必要になるだけ。

酒蔵でいえば昔は手で運んでいたものが
機械で運ばれたり自動化されたりしています。
全部が自動化になればいいというわけではないのですが
そういうこともできる時代であることは確かです。

誤解しないでいただきたいのは自動化するということを日本酒業界で考えたらの話であり
日本酒の自動化の話をしたいわけではありません。
現に新政酒造さんのように原点回帰で
本物を目指す蔵もあります。
どちらも良さがあるのです


おとなの私たちですら予測困難な時代
昭和の頃の子ども達よりも
複雑な世の中を子ども達は生きているのでしょう。


」」」」」」」」」」」」」 SNS情報 」」」」」」」」」」」」」」

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