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北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

これからは何を「つくる」のか。

仕事以外の部分の話になりますが
昨年までは地域の活性化について勉強していました。
今までは住んでいる場所や市場のような形で捉えていた場所が
それからは1つのマチとしてとらえられるようになった気がします。

自分の生活という範囲しか見えていなかった部分が
少しだけ未来的な部分や地域的な視野が取り入れられるようになったというか
捉え方の変化が出てきた気がしました。

そして今は未来のために子ども達の教育について少し調べています。
どちらも難しい事柄なのでこんな課題でもあたえられないと
深く学ぶ機会もありませんが
おかげで知るのと知らないじゃ見える未来にも変化が出てきたように感じました。
こういう未来の想定がありそこに向けてどのような準備が必要なのか
知識として知らなかったことを学べるのはプラスです。


だからといって美味しいお酒を造る能力とはあまり関りはありませんが(笑)
社員教育的な部分には役に立つかもしれませんね。


日本酒造りもここ数年様々な分野に広がったり
あるいは原点回帰であったりと多様化が出てきています。
これに対して順応な対応が求められるわけです。
このコロナの影響もそうです。
今まで通りってのが通用しにくい時代になってくる
酒造りなんかずっと「伝統」といわれ
受け継がれ成長していたものですがそれを崩さなくては対応できないのです。

本物を受け継ぎ守れば、本物だったかもしれない時代もありますが
本物を受け継いでも、それを壊して組み立てなおせないと
本物になれないという事。

もはや本物の概念すら怪しい
正解ってなに?の世界です。
酒造りも伝統からIoTが大半の時代になるかもしれません。


石を砕いて色を作り手書きされていた時代から
今やパソコンで絵をかきプリンターですぐに出る時代。
自由度や色調の幅の広さ、表現のバリエーションも豊富になりました。
日本酒だってそうなるかもしれません。

食事だって下手すると
必要な栄養分をとれる食べ物だけを毎日とって
本物の食材でつくられた料理は
富裕層の嗜好品になるかもしれません。
日本酒だってそうです。

酒を造る時代から
酒を創る時代へ

物質としての酒だけではなく価値も含めて創り出す時代になっている。
福司はどうだろう?
必死にしがみつく、あるいはオリジナルの道を見つけれるか
100年後なんか本当に見えませんね(笑)
只今を必死で生きるのみ。
そして美味しいと思う酒をつくるのみ!!



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085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社




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