fc2ブログ

北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

平成30酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

2019全国新酒鑑評会


平成30酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

本日、平成最後の新酒鑑評会の審査発表があり、創業100周年を迎えた記念すべき年に、金賞をいただくことができました。
まずは、地域の皆様、そしていつも福司を応援してくださっている皆様にご報告と感謝を申し上げます。
来シーズンに向けて、すでに米の手配等進んでおりますが、これからも釧路で良い酒を造り続けれるよう努力してまいります。


製造部一同




まずは金賞受賞のご報告をさせていただきました。
Facebookでもたくさんのお祝いのお言葉をいただき
製造部としてもうれしく思っています。
酒造りは毎年1年生といわれるほど、経験は役に立ちますが
去年と同じよように仕込んでも、同じお酒にはなりません。
毎年初心に戻り仕込みを行うように心がけています。



さて先週末はいろいろ予定が立て込んでおり
ばたばたした週末を迎えておりました。
くしろを若者のUIJターンで活性化させるためのイベントを担当したり
札幌日帰りで行ったり。
日曜はクタクタになって久々に爆睡でした。


イベントの中ではくしろ地域に住む人の多くが
くしろって「何もない」地域と思っている人が多いこと
何もなくないのに何で何もないというのだろう?っとずっと引っかかっていましたが
ちょうどIターンで島根から来ていたメンバーのプレゼンで
そうだよなぁ~っと感じました。

「何もない」という感覚を産んでいるのは
過去栄えていたことと比較した今があること
都市部との距離がなおさらそう感じさせている。

一方都市部から見たら、「まだ何もない」という可能性しかないという話。


しかも釧路にはとびぬけてすごいところもたくさんあり
本当に何もないところと比較したらとても優れている地域である事。
これらにプラスして共感したことは
釧路って上級者向けだよなってこと。



沖縄でも一緒で旅慣れしてる人は本土より離島に行ったり
そこにしかないものや体験をしに行く。
沖縄に行ったということだけじゃ満足できないんです。

北海道も札幌や旭川、函館に行く人は多くいます。
知床などの自然が豊かな道東に来る人は本当に上級者の旅行客が多い。
受け身では楽しめないからなんです。


逆を言うと、受け身じゃない人たちが楽しめる地域色があることは
どこにでもあることではない。
都市部を知っている人にとってみたら遊び方沢山!!!
ここで豊かに生活できる人はきっと仕事もできるだろうし
行動力ある人だと思います。そのくらいいい地域だと醸し屋自身思いますもん。


ただ・・・

都市部では満員電車に揺られ
自分の時間がないけど給料が良い
一方くしろではそういうストレスがないし
自由な時間が多くなるよっていうプレゼンをしている自分たちは
これをつくるためにめっちゃ時間削っていて
地域を楽しむ余裕がないという矛盾。。。

悲しい・・・





【蔵人募集のお知らせ】

福司では日本酒の製造を共にしてくれる方を随時募集しております。
Iターン希望者・Uターン希望者の方はもちろん、
新卒者も歓迎!弊社では様々なことにチャレンジする機会を設けるようにしています。
酒造りだけではなく様々な経験をしたい方!
空港やJR、高速道路など田舎過ぎない田舎で
仕事とライフワークのある生活をしませんか?
まずはお問い合わせください!

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社




最後まで読んでいただきありがとうございます!

今週、また1つご報告できることがあるかも!?w

今日も応援クリックお願いします!!!




banner21.gif にほんブログ村 酒ブログへ

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fukutsukasa.blog64.fc2.com/tb.php/3489-9115ec8f