北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

ここまで来たら摩訶不思議アドベンチャー

IMG_3944.jpg


毎日がアドベンチャー!!!醸し屋です。
毎日この暖かさでいろいろなことが起こりすぎて
メモ用のノートがかなり埋まっています。
もう摩訶不思議アドベンチャー
ドラゴンボールがあったら気温を下げてくれって頼んでしまうよ!!
というレベル(笑)

さて、蔵では賄いも始まり
食生活が1年で最も安定する季節となりました。
1日目の朝食は目玉焼き定食(?)


実は目玉焼き食べるのすごく久しぶり!!(笑)
焼きそばの上に載っているのは夏に食べましたけど
目玉焼き単体はずっと食べていないなぁ・・・


今日は冷水機の業者さんが蔵に来てくれました。
いろいろな話をしてどうやって冷やしているのか?
その仕組みを聞いたところ出てきたのが
「比熱」という言葉。


おおお!ここでも出てきたか比熱。


温度で管理することが多い酒造りにおいて
比熱計算はかなり身近なもの。
といっても、それを理解しているとは到底言えません。


もろみを1度下げるのに何度の水をどのくらい必要なのか。
これと同じことが蒸米でも行われています。
むしろもっと複雑なんですけどね。

米に水を吸わせて蒸気で蒸すと蒸米ができるわけですが
そこには蒸気が生米にあたって冷やされて出る凝結水というものもありますし
その後、蒸上がりまでにどのように水分の入れ替わりがあるのか
蒸気の種類によっても異なりますから
そこで頭がごちゃごちゃになるんですよ。


きっと頭のいい方々はここら辺きっちり理解しているのかもしれません。
まだまだ勉強不足なわけです。
とはいっても、そこをそこまでわかったとしても天候や米の温度
水の温度などいろいろな条件が変化すればその値も変化するのですから
いちいち計算して毎日の蒸米を上げるのもどうなんでしょうね。
でも原理を知らないとあたらいいことへの挑戦はできませんし。
気が付くこともできないのかなと思っています。


ありがたいことに、今の製造部は勉強をする環境としてはいいような気がします。
すごい技術や脳みそを持っている作り手さんには及びませんが
福司も少しずつ勉強したことが酒質に反映していければと思います。



【求人募集予定のお知らせ】
2019年度 の採用募集を行う予定です。

募集方法・募集内容は、決まり次第ブログにて行います。
今後ともよろしくお願いいたします。

■資   格   未定
■仕事内容   未定
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社

最後まで読んでいただきありがとうございます!

いい加減、寒くなってくれ!!!!

今日も応援クリックお願いします!!!
ピンクの文字をクリックしてね



banner3.jpg
釧路の新しい情報探してみませんか?釧路のブログが沢山!!

------------その他に参加しているブログのランキングです。--------------
banner21.gif にほんブログ村 酒ブログへ

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fukutsukasa.blog64.fc2.com/tb.php/3159-d1a48823