北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

久々の蔵人(くろうど)で霧想雫

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先週はほぼ毎日、青年会活動でした。
気がつくとブログも更新していない状態。
ゆっくり、しっぽり楽しんでお酒を飲む時間もほとんどなく
有限な時間を無駄にしているのではと
不安すら感じます。


人にはそれぞれの価値観がありますが
自分にはそこに価値を見出せてはいないのかもしれません。


ただ、物事は考え方や捉え方によって大きく変わることもまた事実で
良いことだけが学びではなく、良くないことからも学びがあり
実はその経験の方が大きなプラスになることもある


ただ、背中を見せるという意味では
やりたいことや興味のあることだけに向かうより
何にでもチャレンジする、奮闘することを見せるのは大事で
その場所におごらず、ふんぞり返らない姿勢が
自然な形で学び、見せれるのかなと思います。


人としての成長の場だと思えば
得るものはあるのかもしれません。




さて、久々に「福司を楽しめる店 蔵人」に行ってきました。
ほぼ貸切状態で静かな店内、閉鎖された特別な空間。
醸し屋にとっては流通している商品の品質をみるのにはうってつけ。
ほぼ全部のお酒を取り扱っていることと、
福司を飲みなれた、舌の肥えた皆様の声を拾える場所でもあります。



まずは気になっていた霧想雫。
スペックが吟醸酒ですが、香りが崩れたり
味が変化しやすいので、定期的にチェックしておく必要があります。
今年はすっきりとした辛口、かつ淡麗に仕上げて
食事との相性を少しあげました。



お通しに出てきたのはイワシの刺身。
最近は秋刀魚もイカも高騰しており
庶民の食材から、高級食材へと変化しつつあります。



醸し屋が小さいときなんか
秋刀魚もイカも、もらっても困るくらい
頻繁に食卓に上がっていましたが
近年はなかなか食べる機会がありません。


その一方、手頃な価格で美味しいイワシが
スーパーでもよく見かけるようになりました。



脂が乗ってパンパンのイワシ。
包丁を入れると皮の下にあ数ミリもある脂の層
これを生姜でサッパリいただきます。
これだけ脂が乗っていると
キレのある酒ん方が合います。


日本酒は他のお酒に比べても
「生臭さ」に強い酒です。


だから料理でも日本酒が使用されますが
それは飲んでも一緒のような気がします。
魚の脂と生臭さにはやはり日本酒でしょう。

今回の薬味はミョウガとシソ
どちらも口の中がサッパリします。
それとゴマのプチプチした食感がいい。

これを楽しんだ後に
日本酒を流し込む。
プハァ〜な気分になること間違いなし。




そうそう、こういう時間が好きなんだ
懇親会のようながやつく場よりも
少人数で食事を味わう。


生きているうちに食事を取る回数も有限
その1回1回を楽しみたいんです。
そこも仕事に関係する部分ですし
人間が最も手っ取り早く幸せを感じ
自らの体を作るための作業ですからね。


この瞬間に酒を造っていてよかったなぁって感じれるんですよね。
皆さんにとっても大事な食事だと思います。
その横に福司があればなお良し!と思っていただける酒でありたいですね。



【求人募集終了のお知らせ】
2016年度 の採用募集は終了致しました。 沢山のご応募ありがとうございました

次年度の募集も同様に、ブログにて開催する予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社

最後まで読んでいただきありがとうございます!


本日は帯広の勝毎花火大会ですね。
そのせいか、直売店の来客も少なめです・・・・
釧路の花火大会は16日ですよ!
お楽しみに!!

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