北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

和釜の下の秘密と豚丼

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福司は昔から大、小1つずつの和釜を使用して米を蒸しています。
醸し屋が入社し当時は、バーナーの火でお湯を沸かしていました。
これが結構コツが必要なのと、おっかない(笑)
入社当時の醸し屋にはなかなか上手につけれないものでした。
火の調整が難しいし、目を離すと火が消えていることも・・・・


そんなバーナーから、蒸気を吹き込んでお湯を沸かすタイプへと時代は変わります。
バーナーをつける難しさはなくなくなって
スイッチ一つで蒸が始まるのです。
一見いいことだらけですが、実はそういうわけでもなかったのです。


お湯を沸かしてその水蒸気で米を蒸すという工程では
昔も今も同じではありますが、実は蒸米の仕上がりには違いがあります。
それは「水蒸気の質」
以前伺った「上川大雪の川端さん」もおっしゃっていましたが
しっかりとした条件で行えれば、和釜の蒸米は最高のできになる。
理屈はそうなんですよね。


現在、課題は蒸しにあると考える醸し屋。
そこで釜場を整備することとなりました。
今後このニュースもお伝えできればと思います。


この和釜の下ってどうなっているか知ってます?
実はただ埋まっているわけではなく
熱効率を上げるための工夫がされているのです。
それは、炎が釜の周りをらせん状に上がるように
耐熱のレンガが組んであります。
これによってより効率的にお湯を沸かせるのです!


まずは和釜を上げるところから始まります
周りを軽く止めてあるのでそこを砕くところから!
現在は釜自体が取り外されていますよ!
落ちないように要注意です(笑)



さて、久々に釧路グルメですが
豚丼と言えば帯広の印象ですが
釧路でも美味しい豚丼があり
ムーンライトさんの「この豚丼」が有名です。

でも他にも有名な豚丼屋さんがあります
それが大楽毛にある「ぶた福」さん
醸し屋もこっち帰ってきてから知りましたが
ネットで検索していただければわかりますが
かなり熱いファンも多い店です。



店にはいろいろメニューがありますが
超大盛ってのがあって、恐ろしくて頼めませんが
一度どんなものか見てみたい気はします(笑)


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お肉は腹とロースの2種類選べますが
迷ったらミックス!という選択肢もあるのがうれしい(笑)

テーブルの上には豚丼のたれが入った壺が置いてあり
お好みでつゆだくにできますし、山椒もおいてくれているのがうれしい!

醸し屋はミックスの並を注文
女性にはやや多めの盛りかとおもいます。
でも、残した場合でも、お持ち帰りできるように
プラスチックトーが用意されているので安心してください!

食べログはこちら▼
https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1027277/



【求人募集終了のお知らせ】
2016年度 の採用募集は終了致しました。 沢山のご応募ありがとうございました

次年度の募集も同様に、ブログにて開催する予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社

最後まで読んでいただきありがとうございます!

久々に蔵の中のネタでした。
酒造年度がかわり
デスクワークばかりでしたのでね(^-^;
ぼちぼち作業にも戻れそうです。

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