北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

マルサ!?技術指導で国税局のかたがお越しになりました。

本日は濃厚な一日となりました。
米の入荷日でもあり、技術指導の日です。

技術指導というのは、ざっくりいうと「国税局の方がお越しになる」ということ
大体、「明日国税局の方が来る」と話をすると
大半の方は「マルサ!?」と驚かれます。


伊丹十三さんの「マルサの女」から浸透したのでしょうね
ちなみに、マイケルにマルサを知っているかと聞いたら
「食品会社ですか?」と言っていました。
やはり、あの映画のことを知らない世代には聞きなれない言葉なのでしょう。
(マルサ=国税局査察部)


決して、脱税をして国税の方がお越しに来たわけではございません。



なぜ国税局の方が来たのか・・・・
それは酒税が関係しています。
日本酒の製造は国税局の管轄なのです。
その為、国税局には酒を安全に醸造するために
酒類の鑑定官室という部署があるんです。
そこの先生が酒類を安全に製造することと、品質の向上のため
年に2度ほど蔵にお越しになり、相談やアドバイスをくださいます。


数年前に「神の雫」というワインの漫画がありました。
そこにはすごい味覚のもった主人公などが出てきますが
まさにあんなすごいレベルの舌と経験をお持ちの方々がが
その酒類鑑定官室にはいるのです。
僕もその漫画は少ししか読んでいないので
もしかするとそれ以上の存在かもしれませんね(笑)


そんなすごい舌で利き酒をし、
その醪の状態や成分を把握するのです。
そこの感じる物質名なんかまでわかるんですよ。


醸し屋には見えない世界です(笑)



今年もいろいろとアドバイスを頂きました。
改善点、これから勉強しなくてはいけないところも少し見えましたね
毎年少しずつ、良い方向に向かって進めれればと思います。




話は変わりますが、
福司の製造部は1日の仕事が終わった後、
どんな感じなのか?


どっと疲れて、何も話さずに
時間が来たらすぐ帰る。



なーんて、そんな暗い感じは一切なく(笑)
新しい事への挑戦をするべく
調べものををしています・・・・・
文献を読みふけるマイケル。
ちょっと脱線している奴もいますけどね(笑)

みんなワクワクしている姿は先輩としてはうれしいですね
なんか、活気があります(笑)
お互いに刺激しあっているのでしょう。
早く帰ってゆっくり休むのも仕事なんですけどね(^-^:)
いいのか悪いのか・・・・・
本職の勉強もお願いします(笑)



【求人募集終了のお知らせ】
2016年度 の採用募集は終了致しました。 沢山のご応募ありがとうございました

次年度の募集も同様に、ブログにて開催する予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

■資   格   短大・高専卒業以上を希望(理系の方希望)
■仕事内容   清酒製造・その他
* 書類選考あり
* 委細面談の上

085-0831
北海道釧路市住吉2-13-23
福司酒造株式会社

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今週末には製造部の企画会議です!
・・・・そっか、俺も発表するのか・・・・ガーン

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