北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

蔵のなかにかかる霧



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本日の北海道新聞朝刊にて
弊社の杜氏である、課長の記事が大きく取り上げられていました。
普段はあまり人前で日本酒への思いを語る機会がすくないですが
この度、このような形で酒造りへの思いを語っております。
まだご覧になられていないという方は
是非読んでいただければともいます。



さて、前回の続きです

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甑から掘られた蒸米は
プラスチック製の容器に入れて
蔵の2階へと運ばれます。


運ばれた蒸米は
筵の上に敷いた布の上で広げられ
自然放冷させるため手を入れます。


この時、蒸米は蒸かしあがったばかりですが
素手を蒸米の中に入れて広げます。
これが慣れていないと熱くて触れないんです(笑)
炊き立てのご飯でおにぎりをにぎるようなイメージですね。
かなり熱いです(^-^;)



蔵の2階は、蒸米の湯気でいっぱいになります。
寒い日なんかは数歩先の蔵人が湯気で見えません。
室内に霧がかかっているような感じで、
蔵の電気がぼんやり見える風景はとても幻想的です。



蒸米が適温になると、順次蒸米を担いで麹室へ運びます。
上の写真はその時の様子。
広げていた布で、冷ましていた蒸米を包み込み
サンタクロースの様に担いで運んでいきます。


社員と蔵人合わせて5人くらいで
列になってこのように運んでいく姿は
働きアリのようにも見えるかもしれません(笑)


この運ぶ作業も、リズムよく迅速に行わなくては
蒸米の温度にばらつきが出てしまうので
ばらつきが少なく済むように運んでいくのです。


こうして2日間麹室での工程を経て
蒸米が麹へと変化するのです。





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085-0831
北海道釧路市住吉1-13-23
福司酒造株式会社



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