北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

日本のアルコール文化はすごい!?


醗酵学の権威者である坂口謹一郎博士は、
彼の書いた「日本の酒」という本には
文化と酒についてこう書かれています。


「世界の歴史を見ても古い文明は、必ず麗しい酒を持つ。
優れた文化のみが人間の感覚を洗練し、美化し、
豊富にすることが出来るからである。
それゆえ優れた酒を持つ国民は
進んだ文化の持ち主であると言っていい」



日本には日本酒という世界的に見ても
優れた醸造技術で醸された酒がある。
このことからも日本という国は
優れてた文化を持っているといえるのです。




最近、特に思うのは
本当に日本という国の『お酒』に関する文化は特殊ではないか?
ということです。
これは僕が『みなニコリ』の商品開発に取り組んでいたときに感じました。




世界にも多種多様なリキュールがあるのですが
そのほとんどがアルコールのシロップといえそうな
単独で呑むことを想定されていないような
リキュールばかりで、
主にカクテルなどで使用するようなものばかりなのです



正直、日本人の僕たちが飲むと
その味は忠実な再現とはいえない気がするんです。





一方、日本のリキュール文化は
勿論何かで割ることも可能ですが
ストレートやロックで飲むタイプが主流(?)



代表的なのは梅酒系や
柚子酒など。
または、フレッシュなフルーツの味わいをそのままに
アルコール10%前後で販売されています。



これってすごいことだと思うんですよね・・・僕は。
他の国ではまず無いでしょ?こういうお酒。



まるで桃のジュースのようなリキュールや
マンゴー味の梅酒。
きっと海外の人は驚くんじゃないかな?




実際、僕の友人がロシアに『みなニコリ』を持っていってみたそうです。
そしたら大人気で、今度来るときも持ってきてって
言われたそうです(笑)




あと、サワー系のお酒も特殊だと思います。
梅サワーとか巨峰サワー、青リンゴサワー
こんな多種多様な味のするお酒を
しかも気軽に呑めるなんて
日本ならではだと思うんですよ。




そんな疑問があったので
実は先日、韓国人で韓国語を教えている方とお会いしたので
韓国の酒事情についてこの思いを内に秘めながら聞いてみました。




この続きはまた今度・・・・w






最後まで読んでいただきありがとうございます!


日本人でよかった!
こんなに美味しいものとお酒を楽しめるなんて
この幸せが次の世代にも残せますように・・・・


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