北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

滓がらみって・・・・



おかきでお茶、最高ですね!
どーも醸し屋です。

お茶も玄米茶が好きです(ノ∀`)・゚・。





実は今週からまたジムに通い始めました。
蒸し米が上がる時期は、担いで走ったりと
体全体を使う作業が毎日ありますが
蒸し米がないと肉体労働がかなり少なくなります。



冬に付いた筋肉もサボればすぐ落ちます。
体力も筋力も知らぬうちに低下しています。



年もとりますから、少しでも維持できるように
毎年仕込みが一段楽したら通い始めます。
最近感じることは、やはり筋肉痛が遅れてくること。


今日はおとなしくランニング中心で攻めたいと思います!!
これも全ては美味しくお酒を飲むため♪





さて、昨日の続きですが
お酒は搾った後、殺菌工程の“火入れ”まで
お酒の精製工程として
滓引き・濾過・調合を行います。



最近では、日本酒に力を入れている酒屋さんなどでは
『滓がらみ』とかかれたうっすら濁ったお酒があったりします。
個人的にはあまりそれを魅力には感じないのですが
とても貴重なものとして好んで買われる方も多い
ちょっとマニアックなお酒です。



で、滓がらみの“滓(おり)”ってなに??
って話なんです。



お酒の搾る工程は専用の布を通して搾ります。
布を通すだけなので完全に透明な状態ではなく
うっすら濁ったものが出てきます。

この濁りは、醪中に含まれる
デンプン、繊維質、たんぱく質、酵母などによって
濁っています。


この濁りのこと“滓(おり)”というのです。



この滓を取り除く工程を“滓引き”といい
お酒の中に残存するたんぱく質やデンプン
酵母を取り除くことで酒質の変化を防ぐのが目的です。



早く言えば品質を安定した状態にするために
滓を取り除くのですが・・・・・
滓がらみというのはそれがあえて入った状態なんですよね???


市場に出ないという意味ではレアですし
変化を楽しむのであればいいのかな?

個人的には滓がらみじゃないほうが安定していていいような気もするんですがね・・・
どうなのでしょう??



より搾った状態に近い
そんな希少価値をつけた商品ということなのかな?(^-^)




2012福司ケーキTOPのバナー
 リピーター続出!!! 驚くほどシットリの日本酒ケーキはこちら


2012プリンTOPバナー
 北海道のミルクたっぷりの大人の日本酒プリン

banner3.jpg
 釧路の新しい情報探してみませんか?釧路のブログが沢山!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。目指せ40位!!


日本酒に使われている言葉って難しいですよね。
滓がらみとか、初めて聞いても訳分からないと思うんです。
ちょっと専門用語っぽいというか。

結果、美味しければいいんですよ!w

今日も応援クリック、ポチッとお願いいたします( ^ω^ )


上のKUSHIRO BLOG100も見に行ってもらえると嬉しいです。
現在の醸し屋のRankingは・・・74位





にほんブログ村 酒ブログへ banner21.gif  

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fukutsukasa.blog64.fc2.com/tb.php/2132-548f640c