北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

一度はしてみたい、お酒の樽買い(笑)



今朝の雨は凄かったですね
帰りが心配でしたが、夕方には晴れてほっと一息です。


んがぁ!?BUT!!ヾ(*゚A`)ノ


通勤時に、もう4年くらいは履いている冬靴をいつもどおり履いて来ました。
その時間帯は雨がやんでいたんです。
なので長靴じゃなかったんですよね。

でも道路はちょっと湿っていて、雪と混じったベチャベチャ道でした。
少し歩き始めると足の裏に水が染込んでくるんです!!
おいおい(@Д@;  しかも両足・・・・


会社に着く頃には靴下はビチャビチャ・・・
サンタさんがいるのなら今すぐ靴下を下さい!!って感じです。



蔵では白い衛生長靴に履き替えるので
履いて来た靴の裏を見てびっくり━━Σ(゚д゚;)━━!!
靴底に大きな穴が空いているではないですか!
しかも2つずつ・・・・


てっきり模様だと思っていたのは、穴だったようで・・・Σ(;・∀・)
外見は痛んでいないけど、アレだけ穴空いていたら買い替えかな。
朝からちょっと凹んだ醸し屋ですが



皆さんお元気様です!!!!!!!!(*゚▽゚)ノ




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もう少しでクリスマスですね!
蔵にはあまりクリスマスは関係がないので
お正月の準備が徐々に忙しくなる頃です。


その1つが菰樽つくり。

大きなホテルさん等では新年をお祝いして
鏡割りなどを行い、お客様にお酒を振舞うようです。
その菰樽つくりの準備が徐々に始まりました。


蔵は、樽の(杉の)香りがほんわりただよいます。
蔵にいながら森林浴(?)気分ですね。



福司で作る菰樽は一斗樽、二斗樽、四斗樽です。
一斗っていうのは容量のことで、一斗分入る樽だから一斗樽というわけです。

一斗は十升ですから、一升瓶が10本分です。
なので四斗は一升瓶40本分⇒72ℓになりますね。
今釧路で、この大きさの菰樽を発注してくださる企業さんは物凄く少なくなってしまいました。
鏡開きをする企業さんも少なくなりましたしね。



鏡開きをしないと飲めないのが“樽酒”です。
あの木の香りがするのがなんとも美味い!
酒好きにはたまらない一杯です。

だって樽買いしないと本当は飲めないんですからね!
しかも樽から酌んで、枡で飲むのがまたいいんですよね(笑)



そうそう、菰樽の菰をつける作業を“巻く”というんですが
文字通り、たるに菰を巻きつけて、ずり落ちないように
荒縄で編んでいくんです。
これがまた職人芸!!!!!

結び方や編み方なんかもありますし
ずれないようにきつく〆たり、かたちを整えたりするんです。
福司では職人Iさんが毎年、菰樽を仕上げてくれます。


醸し屋も一応作れることは作れるんですが・・・
自信ないですし(笑)時間がかかるので
Iさんの手が回らない時に少しやる程度。
だから余計に覚えれないんですがね(;;;´Д`)ゝ


菰巻きってちょっとした余興でも面白いと思います。
きっとどういう風に作っているのかみてみたい方もいるんじゃないかな?
どうでしょう?(←ミスター!?)




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▲明日発売、新米新酒のどぶろく風にごり酒 活性清酒 “純生”
蔵の在庫も残りわずかです。
霧福屋でのお買い物はお早めにお願いします!!



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作り手の僕でも思うんですが・・・・
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