北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

お酒を搾る機械の組み立てなんだけど・・・・


皆様お疲れ様です。
本日も1人でモクモクと圧搾機の組み立てをしていた醸し屋です。
半分くらいは組み立て終わりました!!( ̄ー ̄)ニヤリ

でも、手が痛い・・・
搾る機械なので軍手のゴムの香りが付くのも嫌ですし
小さなネジを締める作業などもあるため
作業が行いづらい事もあり、素手で行っていました。

そうしたら、動物でいうと肉球なんじゃないか?っていうような
手の平の部分が痛い・・・


酒蔵の見学をされたことのある人でも
圧搾機の組み立てを経験したことがある人はまずい無いでしょうね。
20101006135705.jpg
ちょっと写真が近いけど
圧搾機の板はこのようになっています。

板は2種類、金属板とゴム版があり
それぞれに専用の布をかけ
板についている幅が1センチくらいの凹みに
本体の突起を引っ掛けて吊るすんです。

文字では簡単ですが
これが意外と重労働。。。。(;;;´Д`)ゝ



20101006135832.jpg


コチラが金属板。
醸し屋が嫌いな方の板です!
何で嫌いかというと、ただ単に“重い”そして“作業が細かい”
この2点(笑)


あまりに重く心が折れそうになったので
近くにあったレトロな天秤式の量りではかってみたところ
重さは約30kg強くらいか。


市販のお米、10kgのものが3つ分。


これに専用の布をかけ
金具で止めていくんです。


20101006140030.jpg


金具で止めた後に、機械の中に入れるんですが
板を立てたままでは入らないので
板の長いほうの辺の部分を持ち、板を横にして入れて行きます。


横にするなら短い方を持って入れれば楽なのでは?
っと思う方もいるかもしれませんが
多分手が届かないんじゃないでしょうか?(^-^;

仮にとどいたとしても、めいいっぱい広げた腕の状態で
30kgの板をもあげるなんて芸当は僕には無理ですね。
しかも、板を引っ掛けるのに狭い空間内で持ちかえる事の方が辛い・・・



いよいよ板をかけるのですが
デカイ板を持っているので、いまいち引っ掛ける部分が見えないんですよね。
でも、もたもたしていたら徐々に体力がけけづられる(||li`ω゚∞)


つ・・・辛い!ってなるんで
よっ!って息をを止めて、踏ん張りながらかけるんですよ。
この作業、意外としんどい。メンタルが削られます(笑)


皆さん大きな写真とか絵の額をかけたことってあります?
紐がなかなか引っかからなくて、苦労した経験ありませんか?
あの感じによく似ている気がするなぁ ψ(`∇´)ψ

ただし!


その額の重さは30kgだと想像して下さい。
それを何十枚もかけるんです・・・
メンタル削られません?(笑)


ひょえ~~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 って



さて、明日も頑張るかなぁ!!!ファイト!


追伸:実は軽い板も発売されているんです(笑)
けど、ビックリする位高いので・・・・重いのでいいや!



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そっかぁ・・・・それはメンタル削られるね・・・
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