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北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

釧路で最も新しい酒蔵でありながら最後の蔵


皆さんこんにちは!
ここ数日釧路にしては温かい日がつづいていますね・・・・


さて、本日は献血をしてきました (◎´∀`)ノ
なんだかここ数年の恒例行事で
どうせ作れるものならば、少しお分けしようと思います。

それに400ml差し上げればその分体重も減り・・・
ある意味、痩せた感じが一瞬味わえるとかさ(笑)



献血の時って看護師さん(?)が気を紛らさすためにも話しかけてくれたりするんですよね
僕が行くともっぱら話しの内容はお酒の話になるんです。
どうやら皆さんお酒が大好きなようで、福司も御ひいきにしてくださっている様子。
ありがたい!!!!!



そして、色々なお話をしているうちに無事に終了。
最後に血圧を測ってくれるのですが、
その数値を見た看護師さんが
「見てみて!!!これ~、教科書に出てきそうな数値!!!」っと
醸し屋の血圧を見て驚いていました。
僕は全然血圧とか詳しく無いのですが
上が120くらい下が・・・80くらいだっけかな??
脈数が60だったような・・・?
それって教科書数値なんでしょうかね?


とりあえず、今日はジムには行けないくなってしまったので
家でのんびりしようかと思います。






一方、蔵の中では・・・

実は和釜の補修が行われています。


DSC_0869.jpg



今までは重油で釜に火を入れていたのですが
長年使用してきたこともあり
かなり痛み(劣化)がきています。


このまま和釜を使い続けたい。


しかし、蒸米を安全にあげることや
蒸している最中に釜が熱に耐えきれず
亀裂が入る可能性などを考えると
さすがに安全面で不安になります。


そのため直火ではなく、和釜をそのまま残しつつも
スチームによる加熱を行えるように補修中です。


DSCF0044a.jpg

近代的な御蔵さんですと上のような釜を使用して蒸すのですが
和釜のある蔵というのは風情が違うんですよね。
できれば福司には和釜があって欲しいと思います。


新しいものを入れることよりも
古いものを保存、残すことの方が実は大変だと思います。
どんなものにも新しい時はあるんです。
でも、何十年先までそのものが使われたり残るかは
その物によって異なるわけですよね。

ある意味新しいことは当たり前であり
古い物は凄いこと。


建物だってどんな建物にも新築の時はありますが
100年もつ建物はそうそうありません。
耐久性がそこまでなかったり
耐久性があっても壊されてしまったり、壊れてしまったり・・・
残せることは凄いことだと思います。


福司でもいつまでこの古い道具を保存していけるのだろう。
出来ればいつまでも残してもらいたいものです。


そんな福司も
釧路で最も新しい酒蔵でありながら
最後の酒蔵なんですよね。

福司は今年で91年です。
100年まで後9年。
みなさん、醸し屋と共に支えて下さい!!!
これからもヨロピクヽ(*≧ε≦*)φ


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