北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記

北海道(特に道東)の美味しいや楽しいを日本酒を通じて紹介します。

日本酒って実はミラクルです!


皆様お疲れ様です。
今日は程よい(?)緊張とワクワクがありましたよ!

なんと!網走の東京農業大学より
永島俊夫教授と武内純子助教がおみえになりました。
大学の教授とお話しするなんて緊張しないはずがありません!!
「い・・・いつも花酵母の実験で大変お世話になっております
っといった感じかな(苦笑)

今回はうちとは別件で釧路にお見えになったのですが
わざわざ足を運んでくださり、今年の研究についてなど、緊張しながらお話しました。
まるで就職活動の面接の様な緊張感でしたけどね・・・・(^-^;
そんな中、酵母のお話や乳酸菌の話までしちゃいました。
そして、今先生の手がけている食品の試食もさせていただいたんです。


あれもやりたい、コレもやりたい!
って思いながらのお話でしたが、できるのは一つ・・・・
農大さんのご協力で、数年後にはまた何か新しいものが出来るかもしれませんね。
楽しみです (*゚▽゚)ノ




さて、今日の業務は
朝一番で醪の圧搾を行いました。
今日は特別純米酒だったんですが、いい香りしてましたよ。
圧搾機(搾る機械のこと)からでてきたお酒は溜口と呼ばれるタンク(?)に受けられます。
そこからタンクへポンプで引っぱるんですが、その溜口に溜まったお酒の香りが
まるで白ワインの様な香りがするんですよ!


日本酒なのにですよ!信じられますか?
でも、本当にしぼりたての日本酒は若い白ワインの様な香りがすることがあるんです。
個人的にはK-7系の酵母も醪で発酵中にはとても日本酒とは思えない
白ブドウの様なフルーティーな香りがすることがあると思うんです。


本当に不思議ですよね。


果汁から作られているワインがフルーティーな香りするのは
イメージしやすいですが、穀類であるお米を原料としている日本酒から
フルーツの様な香りがするんですからね!
これって当たり前の様に思ってることですが
実際ミラクルっすよね ゚.+:。(・ω・)b゚.+:。


いつも食べているお米。
刺身で食べると最高に美味い米。
これが発酵するとメロンやパイン、リンゴ等の香りを出すんですよ。
なんで?って思いません?


米から作られた汁、これが一手間かけることで
美味しい日本酒へと変わります。
ビールも同じ穀類から出来た醸造酒ですが
フルーツの香りはしないですよね?
そう考えると日本酒を造る技術の凄さや
日本酒って凄い酒なんだ!って思ってもらえるんじゃないでしょうか?


やっぱり凄いぜ!日本酒は ヽ(*≧ε≦*)φ
ほら、ちょっと飲みたくなったでしょ?
飲んじゃえ、飲んじゃえ!乾杯!!



【現在のRanking・・・66位】 目指せ50位以内だ!
どうですか?日本酒って不思議でしょ?
日本酒って凄いでしょ?だから面白いんですよね。
日本人だから作れたこのミラクルな酒、日本酒
これを飲まないなんて勿体無いよ!
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